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永遠の0

01/08/14

累計興行収入約86億円、観客動員数は700万人を記録した、岡田准一さんが宮部久蔵役を演じた永遠の0ですが、今まで戦争の映画を、いくつか見てきましたが、想像していた内容とは違い、いろいろな事を考えさせられる映画でした。
宮部久蔵は、一部の人からは、海軍航空隊一の臆病者と言われていた。
その一方では優れた操縦による戦法は撃墜王と言われるまでの腕の持ち主だった。
宮部久蔵は意思が強く、命の大切さを一番に思っていた彼は上官に意見することがあったと言います。
私は、この宮部久蔵に共感し感銘を覚えました。
どこか私と似ていると思い、現代では出る杭は打たれる。
といわれ、周りと考えが違い違う意見を言う人間は、とても生きにくい世の中だ。
戦争では国の為に命を投げ出すことが当たり前と思われていた時代に宮部久蔵のような人間は全く理解はされなくて生きにくかったにちがいないでしょう。
その中でも一切の意思を曲げずに徹底して生きることに拘った宮部久蔵は強い人間だったのだろう。
学生達にも何があっても生きることを考えろ。と言い続けてきた宮部久蔵が最後に特攻隊に志願したのは一体、何故だったのだろう。っと気持ちを想像すれば、いろんな事が想像できました。
撃墜王とまで言われた腕なら生きて帰ることも可能だった可能性は高い。
生きる道はなかったのだろうかと映画を見終わったあと、とても深く考えさせられました。
そして、これからの自分の生き方も改めて深く考えさせられる映画でもありました。

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リンカーン役が、ダニエル・デイ=ルイスです。
この俳優さんは、すばらしい演技をされています。
リンカーン役がぴたっとはまって、写真で見たリンカーンそのものでした。
2012年4月の英Total Film誌よる「映画史に残る演技ベスト200では、3位にランクインしています。
俳優が認めるほどのトップクラスの俳優さんです。

彼は、出演を断わることで有名です。
それは、彼が本当にやってみたいと思った映画にしか出ないからです。

彼の元には出演依頼が年間で、1000本以上の出演オファー がありますが、その中から興味を持ったものの台本をじっくりと読んで、最終的に1本を決めるんだそうです。
なので、彼は、国際的に評価を受けていますが、わずかに10本しか出演していません。

ところが、その一本にすべてをかけて挑みます。
この「リンカーン」も荷が重いと、最初は断わったそうです。
ところが、レオナルド・デカプリオが彼に「夢で、リンカーンにあって、近づくと、リンカーンになったダグラスだったとダニエルに話して、この役を演じられるのは、ダグラスしかいない」と、話したそうです。

彼は、リンカーンに関するありとあらゆる書物を読み漁り、リンカーンが書き残したものも読み、彼の生きていた19世紀の生活になれようと、メアリー・トッド・リンカーンの役のサリー・フィールドと、19世紀の当時の文体で手紙の交換を4ヶ月間行いました。

偉大で高潔なイメージのあるリンカーン像を、アメリカをいい方向にもっていくために、彼の信念を貫く裏工作などの、泥臭い人間的な部分をリアルに描き出していました。
「奴隷解放宣言」
アメリカの未来を大きく開けた彼の真に迫る姿に食い入るように見入ってしまいました。

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もうすぐパーシー・ジャクソンとオリンポスの神々の続編が始まりますね。

この話最初見た時はなんだかチープなお話だなぁと思っていたのですが
今思えば映画一本であそこまで盛りだくさんにファンタジーを
詰め込めるのってある意味凄いんだなあと見終わってから気付きました。

何よりも終わった後の爽快感がたまりませんでしたね~!

大体のファンタジー映画といえば続編ものばかりで綺麗に
終わらせたりしないんですがこのパーシージャクソンは
とてもすっきりした気分でさくさく見れちゃいます。

話が進むのが早い展開って気分がいいですよね。
あっという間の2時間だったと思います。その新しい章が来月から
公開だと聞いて今から楽しみで仕方がありません。
またファンタジーを盛り込んでくれるのでしょうね!
B級映画に入るのでしょうがこれは隠れた良作だと私は思っています。

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ツナグ

17/10/13

この作品は、映画を見に行きたいと思いながらタイミングを逃してしまって、
結局DVDで見ました。

ツナグという、死者と再会を叶える人を高校生の歩美がお婆ちゃんから継ぐ時のツナグの体験話ですが、
とても、考えさせられる話でした。

人と人のつながりの大切さ、人の優しさと、醜さと、いろんな人の面が見られましたが、
みんな精一杯でしたね。
人の心の奥にある思いに触れるいい映画でした。

この映画を通して、自分にとって、一番大切なのは、誰なんだろう・・・。
改めて考えさせられました。

今のところ、自分の子供が何よりも大切で守らなくてはいけないものですが、
もし、自分が死者と一度だけあえるとしたら・・・
もし、自分が死んだ後に、生きている人で誰に一番あいたくなるか・・・
そういうことを考えさせられました。

歩美の両親のなくなった理由も、お婆ちゃんから真実を聞かされて、
真実って周りが思っているのと全然別のところにあることもあるんだなってことも興味深かったです。

気にかかったのは、自転車事故で亡くなった親友みそのと再会した美砂のことです。
美砂ちゃん、大丈夫かな。

「道は凍ってなかったよ」という伝言に何の意味があるのかが分かるのは、美砂だけです。
そして、奈津がずっと変わらず、亡くなってからも、彼女の事を大切に思っていてくれるのに、
自分は、二度も彼女の気持ちを踏みにじってしまった・・・。
彼女の嗚咽が、涙を誘いました。
思春期の不安定ながらも、純粋な心がとてもよく表現されており、このツナグで一番心に残っています。

人との縁を大切に、人を大切にしたい。周りの人に感謝したいと暖かい気持ちになる映画でした。

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風立ちぬ

20/09/13

言わずと知れたアニメ界の巨匠宮崎駿監督の最後の映画となったジブリ作品「風立ちぬ」を見てきました。

ジブリの映画は割と映画館で見ることがあったのですが、最近はあまり見ていませんでした。

ぽにょいらいかな?そんな数年ぶりの映画館でのジブリはいつもとは違う感情に浸りました。

いつもなら見た後に楽しかったなー!で終わるのですが、

今回のこの風立ちぬという作品・・宮崎駿さんが引退宣言をするのもなんとなく予感させる内容でしたね。

関東大震災がおきてからの日本を描いていたのですが、実際にいた人物をモチーフに仕上がっているのですが、とても感慨深い内容でした。

テーマが飛行機で主題かも宮崎駿監督が大好きなゆーみんを使っているあたり、何だか自分の好きなものをすべて詰め込みました!といった感じが捉えられます。

そしてタイトルにはジブリの永遠のテーマになっている「風」が起用されています。

これはつまり・・そうゆうことだったのでしょうね。

初めてジブリ映画を見て涙が出ました。

賛否両論だそうですが私はこんなジブリも有りだと思います。

見た事が無い方は一度DVDでもいいので見て欲しいです。

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西加奈子さんの小説が映画化されたものですが、私は原作を見ていなかったので、こんなにファンタジー?が入った映画とは最初思いませんでした。

なので、最初から、動物や木、雨でさえも言葉を話すのを見て、

あれ?なんか違うって思ってしまったのが本音です。

 

ただ、見慣れていくうちに、だんだんとこの世界に引き込まれていきました。

そして、この二人の夫婦がお互いに想いあっているのに、お互いに言えない、聞けない。

溝が広がっていく様が見ていても、つらく、それでも、お互いに強くお互いを想いあっているのが伝わって来ました。

夫婦って内容は違ってもこういうジレンマってありますよね。

 

ツマがムコにそのつらさをぶつけていく様子と、何でそうツマが振舞ってしまうのか知りながら、その話題には触れないで一生懸命ツマをいたわろうとするムコの優しさに涙しました。

夫婦っていいなって思える作品でした。

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最近すごく気になる映画があるのですが恋愛だけじゃダメですか?という映画なんですけどこの題名を見た時にどうゆう事!?って思わず突っ込んでしまいました。ようは結婚はしたくないけど恋人同士って形ならいいわよって事??こおゆうのすごく気になってしまう。

でもでも、私もこの題名の気持ちすごく分かる気がします。最近旦那に対する想いが全く無く結婚って何?って状態なんですよ。子供がいるから簡単に離婚なんてできないし・・・

それだったら結婚する前に子供は産むけど、恋愛関係だけじゃダメかしら?って言いたくなっちゃいますよね。この映画の結末は分かりませんがすごく私には興味深い映画ですね。

結婚3年目を迎え、壁にぶち当たっている私にとってこの映画は良い参考になりそうです。

大好きな彼と結婚出来て嬉しいなと思っていても、だんだん現実は違う方向へ傾いてしまいますね。

一度目の結婚は勉強、再婚は本当の結婚なのかもしれませんね。

これから結婚しようと考えている方にとっては良い映画なんじゃないかなと思います。

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11月23日公開の「ぼくが処刑される未来」という映画がすごく気になっています。

気がつけば自分は取調室にいて容疑は殺人みたいなんですが、本人には全く身に覚えがない事だけど無実を証明する為に闘っていくというストーリーみたいです。

国民管理システムに支配された未来社会を主人公はどう乗り切っていくのかというのが見所みたいですが、国民管理システムってきっと私達の未来に必ず導入されそうな気がしますよね。このデーターこそが全てだ!!となってしまったら国民はどうなってしまうのでしょう。罪もない人がデーター改ざんで犯人になってしまうだなんてありえる話ですよね。まさにこの映画は私達の未来でもあるのかもしれないですね。

でも国民管理システムが本当に導入された場合、国はしっかり管理が出来るのだろうか・・・

今の日本ではまだまだ難しいような気がします。

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ジョニー・デップが主演する人造人間,エドワードは、完成直前に博士が急死し、両手がハサミのままこの世に残されてしまいました。
親であり、発明家を失ったエドワードは、親戚も友達もいません。独りぼっちになってしまいます。
そして、化粧品セールスをしている、ペグに引き取られたんですが、彼女の娘キムに恋をしてしまうんです。
でも、本物の人間でなく、両手は大きなはさみ。近寄れば、傷付けてしまう・・・。

彼は、そのはさみを使って、町の植木をカットして、アート作品を作っていき、町を美しくします。
かれの恐ろしい外見とは真逆の美しい心に、キムも心を惹かれていき、純粋な恋をする事になるのですが。

街の人達は、エドワードの殺人鬼のような外見だけで悪者扱いし、やはり彼が街で暮らしていくことは困難になり、街の人達には、エドワードは死んだ事にして、もといた屋敷でひとりひっそり暮らすしていく事にし、キムとも永遠の別れになってしまいます。

彼が、彼女の為に、氷の彫刻を送るときにカットした氷が雪の様に彼女に降りそそぎます。
彼女を思う純粋な彼の心の様にとても美しくはかなげでした。

エドワードは、一人キムを思いながら暮らし、毎年冬になると雪を降らせます。
純粋に人を愛すること、外見でなく内面を見ることがこの映画のメッセージとして受け取りました。

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この映画は、家庭も地位もあった男性が、無罪でつかまり、ショーシャンク刑務所に投獄され、その中で、知恵、勇気、行動力を発揮して、希望を捨てず、最悪の状況下の中から自分の人生を切り開いていく映画でした。この映画は、文章で、感想を言うと言うより、自分の体で感性で感じるもののような気がします。
最初に見た時は、いい映画だな程度だったんですが、心にずっと残っていて、3年後、レンタルで借りてきて、改めてゆっくり見ました。
この時の方が、心を揺さぶられました。
最初に見たときには、見えなかったものが見えた気がします。
人生でいろんなことを経験してきてから見ると、この映画の深みが伝わってきます。
また、いろんなことを経験した後に、見るともっと深く伝わってくるものがあるような機がするので、自分の人生の節目に、何度も繰り返してみたい映画です。

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